全般的な質問

Q医局の仕事は厳しくありませんか?
A楽をして勤まるというものではありませんが、皆さん頑張って仕事をこなし、診療技術を身につけていきます。
Q実際の勤務時間は大体どのようになりますか?
A東大病院の勤務では、事実上9時-5時というわけにはいかず、また個人的な勉強・発表準備などにも時間がかかるので一概には言えません。多くの土・日曜日の朝にも入院患者を診察する必要があります。関連病院の勤務では、東大病院並みの勤務状況の場合もあれば、9時-5時に近いところもあり、さまざまです。
Q手術のトレーニングは数多くできますか?
A手術に関しては主に関連病院で修練を積むことになりますが、病院によって症例数にある程度の差があります。しかしどこの病院でも手術数はそれなりにあり、基本的な内眼手術のトレーニングに関しては問題ないと考えています。
Q関連病院の赴任先の希望は通りますか?
A当然ながら全員が希望通りとはいきませんが、申し出があれば考慮されます。
Q関連病院の中には、東京から遠く離れたものもありますが、それらの病院にも赴任することがあるのですか?
A北海道・九州・東海に関しては、各医局員の事情を考慮して事前相談の上で決定しています。但し、それら遠方の病院にはそれぞれ魅力的な点があり、むしろ希望する人が多いのが現状です。
Q身分と収入はどうなりますか?
A収入については、医局として最大限バックアップいたします。身分は専門研修医です。
Q長期休暇は取れますか?
A1年目は、1年間のうちに1週間(9連休)を1回取ります。2年目は1週間(9連休)を2回取ります。
Qスーパーローテート中にも眼科を回っておいたほうがよいですか?
A基礎的なことは入局してからでも繰り返し研修しますから、必須ではありません。しかし、スーパーローテート中に眼科を回っておいたほうが、専門知識を早く身につけることができ、他施設の応援を早くできる等 、入局後の研修上有利になります。
Q入局試験はどのようなものですか?
A平成25年度入局については、面接試験を行う予定です。医局事務室に入局希望の旨の手紙、履歴書、医師免許のコピーを送付ください。
Q大学院への進学状況はどのようになっていますか? 博士号取得状況はどうですか?
A大学院の入学者は例年2〜4名程度です。大学院ではなく臨床の場で研究しながら博士号を取る場合(論文博士)も少なくありません。大学院は入学に際して、論文博士は申請の時点で英語の試験に合格していることが必須ですので、その点では 大きな差はありません。
Qどの程度の割合で開業しますか?
A10年目で3分の1程度です。

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他大学・転科・入局年齢に関する質問

Q東大眼科医局には、他大学卒業生も入局可能ですか?
Aもちろん可能です。過去の例では半数以上が他大学の卒業生となっています。
Q東大眼科に入局するために、他大学に対する入局と違った心構えが必要ですか?
A他大学と直接比較をすることが出来ませんが、大学病院での研修はそれなりに大変です。さらに研究者を目指すならば、ハイレベルですから努力が必要です。
Q入局後の研修において、他大卒だと不利ですか?
A本人のやる気と努力次第で、差はありません。
Q他科からの転科を希望しているのですが
A眼科に何かしらの興味があっての転科は大歓迎です。他科よりも楽そうだからということであれば、少なくとも東大眼科に関しては当てはまりません。
Q他科からの転科の場合、研修・研究上の不利はありますか?
A特にありません。全く同等です。
Q30代後半ですが、研修・研究上の不利はありますか?
A研修としては不利になることはありませんが、将来研究職を考えている方は、人一倍の努力が必要となるでしょう。収入は医師経験年数に拠ります。年齢には拠りません。

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