後期研修プログラム案内
東大眼科での眼科研修を考えておられる先生方へ
1東大病院眼科の後期研修プログラム
東大病院眼科では眼科学全般における先端の知識、技術の習得を基に高度な医療を提供できる眼科医師の育成を目標としております。2008年度より専門研修医の研修教育カリキュラムを一新し、さらに内容の充実したきめ細やかな指導を目指します。
2本プログラムの特徴および目的
1. 専門研修医の指導医が割り振られ、マンツーマンによる指導体制で、きめ細やかな指導を行います。指導医には到達目標を設定した新たな教育プログラムが与えられ、これを達成すべく指導を行うことになりました。
2. 専門研修医は到達目標への到達度をアセスメントの上、到達目標に達しない研修医には指導医による追加指導を行うことになりました。
3. 当科の特徴は、眼科のsubspecialityを全て網羅しているところです。専門研修期間中に白内障、緑内障、角膜疾患、網膜疾患から眼窩疾患まで全ての疾患に偏り無く疾患診療技術を習得することを最終到達目標としております。
4. 2年目までに各疾患の診療技術、手術手技について定められた到達目標に達するべく指導を行います。1年目は東大病院で研修を行い、2年目以降は東大病院、ないしは、関連病院で研修をします。2年目以降、関連病院で研修をする場合は,より白内障に重点を置き手術手技を学ぶと同時に,東大病院の専門外来をローテートしつつ研修を行います。
32年目以降の配属先について(関連病院)
特徴としては、常勤医3人以上の病院がほとんどであり、白内障に重点を置いた内眼手術を行っています。また、他の分野も専門外来にローテートしつつ研修をします。
また、2年目は、
- 一般的な眼科診療いわゆるcommon diseaseの診療
- 白内障の手術の習得と症例の経験
- 臨床研究の継続、学会での発表、論文の執筆
等を行う事が出来ます。 また、 派遣される病院により硝子体手術あるいは緑内障手術症例などに参加する事が出来ます。
4教室の行事(レクリエーション)
★ 医局の1年は、4月に新入医局員が入局してくる時に始まり、一年を通して様々な行事が行われています。
★ レクリエーションとしては、東大眼科医局員,OB,その他の先生によって作られる「本郷キャッツアイ」という野球チームがあります。並みいる強豪を相手に東京都眼科医会野球大会の決勝戦、東大医学部野球部主催の東大病院医局対抗野球大会の準決勝にも駒を進めています。
★ 12月には医局忘年会で皆得意の芸を披露します。このころになると新入局員は、非常に恵まれた専門研修のお陰で実力がついているころです。
★ 2月には温泉旅行があります。温泉に行って日々の疲れを癒し、宴会ではお酒を飲み交わし、大いに盛り上がっています。
【問合せ先】
電話03-3815-5411、または医局連絡フォームにて、
東大眼科医局事務室までお問い合わせください。



