医局員の声
研修医の声
佐藤尚人先生(2010年入局)
東大眼科の一番の魅力はその充実した教育プログラムにあると思います。
私自身が感じた代表的なものを3つ挙げると
①指導医の先生が多数いらっしゃるため、専門分野に隔たりがなく、幅広く勉強することができること。
②外来にも指導医がつき、一人で診察を完了することなく、必ずフィードバックがあること
③手術もまずは部分執刀から、多くの症例で経験を積むことができること。
だと思います。安全に、着実に学ぶことができます。
しかし何より魅力なのは、システムもさることながら、指導医の先生方の人間性だと思います。
面倒見のよい先生が多く、時には厳しく、時には楽しく、どんな時でも色々な相談に乗ってくれます。
自分自身、まだ入局して間もないですが、眼科医としての基礎体力をつけるには非常に恵まれた環境であると感じています。是非皆さまの入局をお待ちしています。
寺尾亮先生(2010年入局)
私が入局したきっかけは、東大はどの分野においてもレベルの高い医療がされていると感じたからです。各専門分野のスペシャリストの先生方が多数おり、丁寧に指導をして下さいます。日常診療で困ったことや、わからないことがあった時はいつでも助けてくれるので安心して診療を行うことができます。
また出身大学によって区別されることがありません。懐が非常に深く、各人のやる気次第でいくらでもチャンスをもらえるというのも東大眼科の魅力の一つだと思います。私は将来どんな手術もできる眼科外科医を目指し大学病院で日々研修に励んでいますが、求めれば勉強になる症例は山ほどありますので充実した研修生活を送ることができています。
もちろん無理な負荷を加えられるということはありません。各個人のペースに合わせた仕事量をもらうので、やることが多くてプレッシャーを感じることはありません。
熱く眼科診療に没頭したい人やマイペースに研修を進めていきたい人、どんな方でも出身大学関係なく医療に精励することができる、そんな東大眼科への皆さんの入局を心よりお待ちしています。
譚雪先生(2011年入局)
中国出身で、高校卒業後来日。九州大学を卒業してから、東京厚生年金病院で初期研修を行った後、今年入局しました。東大眼科では一般的な症例も見ることができますし、大学病院ですから難症例もたくさん集まってくるので、様々な症例を経験することができます。指導医の先生方やスタッフの方々も熱心に指導してくださるので毎日勉強になることばかりです。東大眼科は教育を重視しており、毎週クルズスはもちろんのこと、土曜日午前中も勉強会が行われており、指導医の先生が一週間外来に来た初診を集めて下さり、所見を見ながら、みんなで鑑別診断や検査、治療方針を考えていくので、実力がどんどんついていきます。また、同期とやさしい先輩方にも恵まれており、楽しい日々を送っています。
ぜひ東大眼科で一緒に働きたいと思いますので、あなたの入局をお待ちしております。
中堅医師の声
峰村健司先生(2001年入局)
一般企業でのサラリーマン生活を経て、27歳で医学部に再入学をしました。 生来マニアック指向な面があり、また医学生時代に眼の手術を受けたことから眼に対する関心が高まり、ほとんど迷うことなく眼科の道を選びました。東大医学部を卒業したため、これまた迷うことなく東大眼科に入局しました。
入局して眼科医生活7年目に入りましたが、変わることなく新鮮な気持ちで充実した日々を送っています。眼は体の中でも小さな臓器ですが、その構造や疾病の複雑さにはいまだに圧倒されます。眼科では生命にかかわる治療をする機会は極めてまれですが、視覚という重要な感覚を扱うので、他科とは一味違った重みがあります。 例えば、放置すれば失明するような緊急疾患の治療を、見事に成功させたときに患者さんと喜びを共にする幸せはえも言われません。
東大眼科は日本でも最高の設備とスタッフに恵まれ、眼科医として研鑽を積むには申し分ない環境であることは誰もが認めるところでしょうから、それ以外の長所を挙げてみましょう。まず、入局者が全国から集まるので様々な面で刺激を受け、世界が広がります。そして、診療の面でも研究の面でも、出身大学に関係なく平等にチャンスを得られます。関連病院はほとんどが都内にあり、また東京都以外の病院もそれぞれに特徴のある病院ばかりで、総じて恵まれています。
私はこれまでの人生では試行錯誤を繰り返してきましたが、東大眼科入局以降は道に迷うこともなく充実した日々を過ごせています。もしあなたが眼科に興味があるならば、是非東大眼科への入局を考えてみてください。 未来が開けます。




