診療のご案内

腫瘍(専門外来ご案内)

腫瘍専門外来

腫瘍外来とは

体の他の部分と同様に眼にも腫瘍ができることがあり、良性腫瘍と悪性腫瘍(がんの仲間)があります。眼の悪性腫瘍はまれな病気ですが、長い間放置されると視力が下がったり、容貌を損なったりするばかりでなく、生命にも危険を及ぼします。当外来ではこのような眼にできる腫瘍の診断・治療を行います。

眼にできる腫瘍の症状

眼にできる腫瘍は場所によって症状が異なりますが、代表的な症状は以下のようなものです。

  • まぶたにできる腫瘍(眼瞼腫瘍):まぶたに痛みや赤みを伴わない腫れ物ができ、薬で治らない。
  • 黒目や白目にできる腫瘍(角結膜腫瘍):黒目の一部が濁ったり、白目が部分的に突出する。点眼薬など薬で治らない。
  • 眼球の中にできる腫瘍(眼内腫瘍):視力が低下する、見える範囲(視野)が狭くなる。ものが歪んで見える。乳幼児では瞳孔が白く光る。
  • 眼球の後ろにできる腫瘍(眼窩腫瘍):眼球が前方に突出する、両眼で見たときものが2重に見える。

腫瘍外来の受診

近くの眼科専門医の診察を受けたうえ、眼の腫瘍またはその疑いのある方は紹介状を持参して当外来を受診してください。眼腫瘍専門医による診察・治療を行います。

診察日

毎月第1、第3木曜日(学会などで変更のこともありますので、必ず事前に眼科外来に電話確認の上、ご来院ください)