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研究業績

年選択

2018

和文原著

  1. 荒木裕加, 本庄 恵, 石田恭子, 富所敦男, 原 岳, 相原 一; 平成緑内障倶楽部研究グループ: 白内障手術および濾過手術周術期における抗菌薬・ステロイド点眼薬使用の多施設検討. 臨眼 72: 809-815, 2018.
  2. 飯田将元, 子島良平, 小野 喬, 森 洋斉, 野口ゆかり, 岩崎琢也, 宮田和典: 薬剤感受性試験で耐性を示したにもかかわらずレボフロキサシン点眼が著効したノカルジア角膜炎の1例. あたらしい眼科 35:1545-1549, 2018.
  3. 乾 博子, 東 惠子, 野村陽子, 井上達也, 小畑 亮, 柳 靖雄: 滲出型加齢黄斑変性におけるラニビズマブ治療反応不良例のアフリベルセプト治療切り替え後treat and extend療法による1年治療成績. 眼臨紀 11:733-736, 2018.
  4. 井上賢治, 鶴岡三惠子, 岡山良子, 井上順治, 堀 貞夫: 眼科病院における視覚障害による身体障害者手帳申請者の現況(2015年) 過去の調査との比較. 日本ロービジョン学会誌 17: 39-44, 2018.
  5. 井上賢治, 鶴岡三惠子, 大音清香, 石井祐子, 中津 愛, 石原純子: 眼科専門病院のロービジョン外来を受診した緑内障患者の特徴. 眼臨紀 11:922-926, 2018.
  6. 猪口宗太郎, 井上賢治, 高橋篤史, 川添賢志, 石田恭子, 富田剛司: 眼科IC支援システム「iCeyeアイシーアイ」を用いた緑内障理解度調査. あたらしい眼科 35: 1127-1132, 2018.
  7. 岩佐真弓, 塩川美菜子, 山上明子, 井上賢治, 若倉雅登: 高齢発症のレーベル遺伝性視神経症14症例の検討. 神経眼科 35: 55-58, 2018.
  8. 大本貴士, 豊野哲也, 白川理香, 吉田絇子, 宮井尊史, 山上 聡, 臼井智彦: 全層角膜移植術後移植片不全症例に対する角膜内皮移植術後の拒絶反応. 日眼会誌 122:942-948, 2018.
  9. 小野 喬, 森 洋斉, 子島良平, 安楽陽子, 天野史郎, 宮田和典: 角膜移植後に外傷により創口離開した症例の検討. あたらしい眼科 35: 253-257, 2018.
  10. 小野 喬, 森 洋斉, 上田晃史, 李 真煕, 子島良平, 南慶一郎, 福田昌彦, 宮田和典: 人工角膜Boston keratoprosthesis移植後の真菌性角膜炎の検討. 日眼会誌 122: 509-515, 2018.
  11. 加藤真央, 福嶋はるみ, 加藤 聡, 廣瀬 晶, 佐伯忠賜朗, 佐伯新子, 片桐真樹子, 鈴木裕太, 小城原理穂, 竹島圭悟, 北野滋彦: 90歳以上の高齢者糖尿病に対する眼科診療の実態. 臨眼 72: 1291-1295, 2018.
  12. 川島 拓, 井上賢治, 塩川美菜子, 井上順治, 石田恭子, 富田剛司: 多施設による緑内障患者の実態調査2016年版 後発医薬品の使用. あたらしい眼科 35: 971-975, 2018.
  13. 川添賢志, 井上順治, 田中裕樹, 井上賢治: 強膜バックリング手術後の続発性網膜上膜の臨床的検討. 臨眼 72: 1309-1312, 2018.
  14. 木下雄貴, 柴内佑一郎, 蘇畑清香, 三浦久美, 西村亜希子, 出田隆一: 視覚障害者の白杖使用実態調査. 日本ロービジョン学会誌 17: S1-S3, 2018.
  15. 呉 香奈, 白矢智靖, 荒木章之, 加藤 聡: 糖尿病黄斑浮腫の治療経過中に両眼の血管新生緑内障を生じた1例. あたらしい眼科 35:1550-1553, 2018.
  16. 小西健太, 比嘉利沙子, 設楽恭子, 徳田芳浩, 井上賢治: 井上眼科病院における多焦点眼内レンズ挿入術対象者の推移. 臨眼 72: 883-887, 2018.
  17. 坂田 礼, 三嶋弘一, 愛新覚羅維, 荒木章之, 井上達也, 高尾宗之, 相原 一: 前眼部光干渉断層計を用いた毛様体解離の診断と外科的治療法の選択. 日眼会誌 122:875-887, 2018.
  18. 佐々木功, 森 文彦, 東 邦洋, 松下知弘, 江口秀一郎: Time domain式眼軸長測定装置OA-1000とFourier domain式眼軸長測定装置OA-2000の比較. 眼科 60: 77-86, 2018.
  19. 芝原勇磨, 田邊樹郎, 藤野雄次郎, 譚 雪, 間山千尋: 増大する虹彩嚢腫に対し初回治療として嚢腫壁切除と白内障の同時手術を行った1例. あたらしい眼科 35: 1276-1280, 2018.
  20. 杉原瑶子, 井上賢治, 石田恭子, 富田剛司: ラタノプロスト/カルテオロール配合点眼薬の処方パターンと眼圧下降効果、安全性. 眼臨紀 11: 657-662, 2018.
  21. 杉原瑶子, 三田 覚, 岩佐真弓, 山上明子, 若倉雅登, 井上賢治: 硝子体手術後に発症した斜視の3症例. 神経眼科 35: 64-70, 2018.
  22. 瀬谷剛史, 村上貴史, 比嘉利沙子, 井上賢治: Barrett Universal II式の精度 SRK/T式、Haigis式との比較. IOL & RS 32: 463-467, 2018.
  23. 太刀川貴子, 山本智恵子, 上野里都子, 三田哲子, 讓原大輔, 勝海 修, 高野さかえ, 沼賀二郎: 新生児集中治療室および回復治療室で発症した新生児結膜炎に関する検討. 日眼会誌 122: 444-452, 2018.
  24. 田中崇広, 天野史郎, 徳田芳浩, 井上賢治, 清水公子: 翼状片手術後に近視化し眼内レンズ交換を行った1例. 臨眼 72: 997-1001, 2018.
  25. 鶴岡三惠子, 井上賢治, 大音清香, 石井祐子, 中津 愛, 石原純子: 井上眼科病院のロービジョン専門外来を就労相談目的で受診した患者の実態. 日本ロービジョン学会誌 17: 45-50, 2018.
  26. 遠井 朗, 井上賢治, 石田恭子, 富田剛司: 原発開放隅角緑内障症例におけるタフルプロスト/チモロール配合点眼薬の処方パターン. 臨眼 72: 1297-1302, 2018.
  27. 永井瑞希, 天野史郎, 井上賢治: DSAEK後に親水性アクリルIOLの表面混濁が生じた1例. 眼科手術 31: 148-151, 2018.
  28. 長谷部優花, 坂本雅子, 柏木賢治, 津村豊明, 鈴木康之, 吉川啓司, 鈴村弘隆, 前田利根, 齋藤 瞳, 竹田竜嗣, 新家 眞: 新規配合剤導入による緑内障点眼忘れの変化と点眼忘れに影響する因子の全国前向き調査研究. 眼科 60: 411-420, 2018.
  29. 藤田あさひ, 吉田絢子, 豊野哲也, 白川理香, 宮井尊史, 臼井智彦: 全層角膜移植後円錐角膜再発により急性水腫を起こした4症例の前眼部光干渉計による検討. 日眼会誌 122:758-765, 2018.
  30. 宮田和典, 子島良平, 森 洋斉, 徳永忠俊, 徳田祥太, 南慶一郎: 翼状片の進展率に基づく重症度分類の検討. 日眼会誌 122: 586-591, 2018.
  31. 森 洋斉, 小野 喬, 高田慶太, 南慶一郎, 宮田和典: 前方偏位した支持部を有したトーリック眼内レンズの術後長期安定性. IOL & RS 32: 85-89, 2018.
  32. 湯川知恵, 星 崇仁, 加治優一, 鈴木広道, 矢野晴美, 宮田和典, 長野 功, 大鹿哲郎: 熊肉摂取後に発症した旋毛虫症にぶどう膜炎を合併した2例. 臨眼 72: 363-367, 2018.
  33. 李 真熙, 小溝崇史, 小野 喬, 八木彰子, 宮田和典, 本庄 恵, 相原 一: 健常者におけるブリモニジンとリパスジルの単回併用点眼による眼圧下降効果、瞳孔径、結膜充血の検討. 日眼会誌 122: 453-459, 2018.

和文著書

  1. 相原 一: 総点検！目の健康 なぜ気づかない⁉緑内障. NHKテキスト きょうの健康. NHK出版, 東京, 10:54-57, 2018.
  2. 相原 一: 総点検！目がにごる⁉白内障 手術の選択. NHKテキスト きょうの健康. NHK出版, 東京, 10:58-61, 2018.
  3. 出田隆一: 網膜剥離, 最近の動向. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 網膜・硝子体の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 134-142, 2018.
  4. 臼井智彦: 角膜移植の進歩. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 角膜・結膜の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 17-22, 2018.
  5. 加藤 聡: 病歴の聴取. 山本修一, 加藤 聡, 新井三樹(編): 新しいロービジョンケア. メディカルビュー社, 東京, 4-6, 2018.
  6. 蕪城俊克, 田中理恵: ぶどう膜炎の治療の進歩. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 涙器・水晶体・強膜・ぶどう膜の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 59-64, 2018.
  7. 齋藤 瞳: 所見, 症状/OCT 所見の評価. 大鹿哲郎, 大橋裕一, 相原 一(編): 眼科診療ビジュアルラーニング 緑内障 3 診療編. 中山書店, 東京, 259-264, 2018.
  8. 坂田 礼: 緑内障薬物治療の進歩―過去，現在，そして未来へ. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 緑内障. 医歯薬出版株式会社, 東京, 81-86, 2018.
  9. 坂田 礼: 長期点眼治療での注意点/眼圧正常でもみられる症状進行. 大鹿哲郎, 大橋裕一, 相原 一(編): 眼科診療ビジュアルラーニング 緑内障 3 診療編, 中山書店, 東京, 287-291, 2018.
  10. 白川理香, 野田実香: 眼瞼下垂の術式の進歩. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 視神経・その他の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 154-157, 2018.
  11. 白矢智靖, 加藤 聡: 糖尿病網膜症治療―抗VEGF療法と次世代網膜光凝固術. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 網膜・硝子体の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 111-116, 2018.
  12. 砂金信義, 相原 一: 第1章 緑内障. 日本医療学会(編): 薬剤師のための疾患別薬物療法Ⅴ 感染症／呼吸器疾患／皮膚疾患／感覚器疾患 D 感覚器疾患. 南江堂, 東京, 128-142, 2018.
  13. 田中理恵, 蕪城俊克: 強膜炎治療の進歩. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 涙器・水晶体・強膜・ぶどう膜の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 65-71, 2018.
  14. 辻 英貴: 眼周囲腫瘍性疾患の治療. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 涙器・水晶体・強膜・ぶどう膜の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 72-80, 2018.
  15. 辻 英貴: 第4章 眼. 寺島裕夫(監): 手術術式の完全解説 2018-19年版. 医学通信社, 東京, 102-140, 2018.
  16. 野村陽子, 小畑 亮: 加齢黄斑変性治療の進歩―抗VEGF薬時代の到来. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 網膜・硝子体の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 117-122, 2018.
  17. 三嶋弘一: 所見, 症状/狭隅角. 大鹿哲郎, 大橋裕一, 相原 一(編): 眼科診療ビジュアルラーニング 緑内障 3 診療編. 中山書店, 東京, 226-231, 2018.
  18. 宮井尊史: 円錐角膜治療の進歩. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 角膜・結膜の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 23-28, 2018.
  19. 山上明子, 白川理香, 宮井尊史, 吉田絢子, 白矢智靖, 吉田麻衣子, 藤代貴志, 清水公子, 坂田 礼, 齋藤 瞳, 杉本宏一郎, 間山千尋, 杉崎顕史, 朝岡 亮, 向坂俊裕, 秋山玲奈, 鈴木茂伸, 豊野哲也, 寺田裕紀子, 吉田 淳, 田中理恵, 蕪城俊克, 松田 彩, 善本三和子, 東 惠子, 大友一義, 安藤恵里子, 山田秀之, 宇井牧子, 三嶋弘一, 平澤裕代, 本庄 恵, 南 貴紘, 臼井智彦, 森 洋斉, 高本光子, 冲永貴美子, 出田隆一, 寺尾 亮, 小畑 亮, 井上達也, 高尾宗之, 野村陽子, 小川麻湖, 福嶋はるみ, 荒木章之, 辻 英貴, 川野淳子, 澤村裕正, 加藤 聡, 小林めぐみ, 外山 琢, 武 斯斌 (執筆順). 相原 一, 臼井智彦, 小畑 亮, 加藤 聡, 蕪城俊克, 澤村裕正, 本庄 恵, 宮井尊史(編): ここが知りたい＆今さら聞けないに答える 眼科疾患診断・治療マニュアル. 南江堂, 東京, 2018.
  20. 善本三和子: 網膜静脈閉塞症治療の進歩―抗VEGF療法の登場により何が変わったか. 相原 一(編): 別冊「医学のあゆみ」眼科治療の進歩 網膜・硝子体の疾患. 医歯薬出版株式会社, 東京, 123-128, 2018.

和文総説・解説・特集・その他

  1. 相原 一: 緑内障の薬物治療の進め方-有効性-. NANO PHARMACY 1:1-5, 2018.
  2. 相原 一: 前視野緑内障経過を見て治療. 日本経済新聞 47429:15, 2018.
  3. 相原 一: Book Review 『神経眼科学を学ぶ人のために 第2版』. 臨眼 72:346, 2018.
  4. 朝岡 亮: 人工知能と緑内障診断の未来. 眼科 60: 365-372, 2018.
  5. 朝比奈祐一: アレルギー疾患とベストマッチな点眼薬9. 眼科ケア 20:656-666, 2018.
  6. 東 邦洋, 上田高志: 内境界膜可視化の手法. 臨眼 72: 29-36, 2018.
  7. 山上明子: 主訴からみた診断の進め方 開瞼困難. 眼科 60: 1047-1049, 2018.
  8. 山上明子: 所見からみた診断の進め方 眼瞼・眼窩・涙道・涙器　眼球突出/陥凹/偏位. 眼科 60: 1100-1104, 2018.
  9. 山上明子: 難治性眼窩筋炎. 眼科 60: 121-126, 2018.
  10. 五十嵐希望, 本庄 恵: 総説 ROCK阻害薬. 眼科 60:1577-1588, 2018.
  11. 石井 清: 成熟白内障. OCULISTA 62: 8-11, 2018.
  12. 石井 清: 白内障・屈折手術の論点 小瞳孔眼に対する手術戦略「瞳孔拡張器を使用する方法」. IOL & RS 32: 282-285, 2018.
  13. 石井 清: 虹彩のマネージメント. 臨眼 72:1560-1563, 2018.
  14. 石井一葉: ドライアイとベストマッチな点眼薬7. 眼科ケア 20: 667-679, 2018.
  15. 井上賢治: ドライアイの背景因子 緑内障とドライアイ. あたらしい眼科 35: 913-918, 2018.
  16. 井上裕治, 川島秀俊: 遭遇することの多い血管病における炎症の役割 血管炎・血管炎症からみた眼病変. 診断と治療 106: 239-243, 2018.
  17. 井上裕治: 加齢黄斑変性. 栃木県医学会々誌 48: 245-249, 2018.
  18. 岩佐真弓, 山上明子: 非典型的視神経炎とは. OCULISTA 61: 6-14, 2018.
  19. 臼井智彦: CRISPR/Cas9を用いた角膜変性症治療の可能性. 日本の眼科 89: 1254-1255, 2018.
  20. 江口秀一郎: 翼状片、偽翼状片、瞼裂斑. OCULISTA 65: 25-30, 2018.
  21. 東出朋巳, 大鳥安正, 真鍋伸一, 坂田 礼: 眼内レンズ亜脱臼合併眼での緑内障手術戦略. 眼科手術 31: 93-96, 2018.
  22. 冲永貴美子, 蕪城俊克: 硝子体混濁. 眼科 60: 1141-1145, 2018.
  23. 加藤 聡: ロービジョンケアを広めるための学会の役割. あたらしい眼科 35: 637-641, 2018.
  24. 加藤 聡: 眼科臨床に必要な視覚障害者への対応 知っておきたいロービジョンケアの知識. 日本の眼科 89: 50-51, 2018.
  25. 蕪城俊克, 岡田アナベルあやめ: 眼炎症性疾患(ぶどう膜炎、強膜炎). あたらしい眼科 35: 63-68, 2018.
  26. 蕪城俊克: 非感染性ぶどう膜炎の治療戦略. 臨眼 72: 295-298, 2018.
  27. 蕪城俊克: 炎症性眼疾患に対する生物学的製剤治療. 炎症と免疫 26: 138-142, 2018.
  28. 蕪城俊克: 機器・薬剤紹介 ヒュミラ. 眼科 60: 713-715, 2018.
  29. 蕪城俊克: ぶどう膜炎の新しい治療薬ヒュミラ. IOL & RS 32: 302-306, 2018.
  30. 齋藤 瞳: 緑内障とOCT. 臨眼 72: 133-137, 2018.
  31. 坂田 礼, 相原 一: 眼科治療薬. 医薬ジャーナル 54: 674-679, 2018.
  32. 坂田 礼: 診断 眼圧の動態. 臨眼 72: 153-157, 2018.
  33. 坂田 礼: 高齢者に対する緑内障治療（手術）で気をつけるポイントを教えてください. あたらしい眼科 臨時増刊号: 140-143, 2018.
  34. 澤村裕正: 視覚認知のNetwork. 神経眼科 35: 159-166, 2018.
  35. 上甲 覚, 中山 馨: 新しい眼科手術練習用モデル眼の試作. 臨眼 72: 419-423, 2018.
  36. 白矢智靖: Marfan症候群における眼科的問題点と管理. 医学のあゆみ 264: 247-250, 2018.
  37. 白矢智靖: 白内障・緑内障の手術. オペナーシング 秋季増刊: 237-240, 2018.
  38. 白矢智靖: 目の手術で使用する麻酔. オペナーシング 秋季増刊: 234-236, 2018.
  39. 白矢智靖: 眼球周囲の筋肉・眼底. オペナーシング 秋季増刊: 232-233, 2018.
  40. 白矢智靖: 眼球全体と毛様体周辺. オペナーシング 秋季増刊: 230-231, 2018.
  41. 杉本宏一郎, 相原 一: 緑内障. スズケンメディカル 21:1-10, 2018.
  42. 杉山和久, 相原 一, Thygesen John, Park Ki Ho: Glaucoma Expert Discussion Comparison of guidelines for glaucoma in each country. Frontiers in Glaucoma 55:15-25, 2018.
  43. 鈴木茂伸: 網膜芽細胞腫. 臨眼 72: 368-371, 2018.
  44. 鈴木茂伸: 網膜芽細胞腫. 最新医学 73: 392-397, 2018.
  45. 鈴木茂伸: 眼窩病変. Medicina 55: 1186-1188, 2018.
  46. 鈴木茂伸: 腫瘍・悪性リンパ腫. OCULISTA 60: 90-96, 2018.
  47. 鈴木茂伸: 網膜芽細胞腫. Clinic Magazine 45: 28-29, 2018.
  48. 鈴木茂伸: 脈絡膜悪性黒色腫. Clinic Magazine 45: 60-61, 2018.
  49. 鈴木茂伸: 脈絡膜メラノーマの診断と鑑別診断の方法について教えてください. あたらしい眼科 35:317-320, 2018.
  50. 高橋秀徳: 糖尿病網膜症のあたらしい診断 従来の病期診断と人工知能(AI)の進歩について. 眼科 60: 927-933, 2018.
  51. 高橋秀徳: 眼科における人工知能. 臨眼 72: 1055-1060, 2018.
  52. 田中理恵: 特徴的な眼所見と鑑別疾患. 眼科 60:1333-1338, 2018.
  53. 谷原秀信, 相原 一, 稲谷 大, 井上俊洋, 木内良明, 杉山和久, 富田剛司, 中澤 徹, 中村 誠, 東出朋巳, 福地健郎; 日本緑内障学会緑内障診療ガイドライン作成委員会: 緑内障診療ガイドライン(第4版). 日眼会誌 122: 5-53, 2018.
  54. 谷原秀信, 井上賢治, 齋藤 瞳, 内藤知子: 緑内障治療点眼薬の副作用を考える. Frontiers in Glaucoma 56: 113-123, 2018.
  55. 丹治なほみ: 加齢黄斑変性. 眼科ケア 20: 365-369, 2018.
  56. 丹治なほみ: 糖尿病網膜症. 眼科ケア 20: 360-364, 2018.
  57. 辻 英貴: 結膜腫瘍. OCULISTA: 61-65, 2018.
  58. 鳥居秀成, 飯田嘉彦, 前田直之, 森 洋斉: コンサルテーションコーナー エキスパートに聞く. IOL & RS 32: 324-330, 2018.
  59. 永原 幸: Kahook Dual Blade(流出路再建デバイス). 眼科手術 31: 225-228, 2018.
  60. 野村陽子, 小畑 亮: 加齢黄斑変性はどんなタイプがありますか. あたらしい眼科 35:21-25, 2018.
  61. 平澤裕代: 緑内障のロービジョンケア. あたらしい眼科 35: 595-602, 2018.
  62. 福嶋はるみ, 加藤 聡: 糖尿病合併症予防 網膜症. 内科 121: 103-105, 2018.
  63. 藤代貴志: 前眼部の診察法. 臨眼 72: 124-128, 2018.
  64. 本庄 恵: 緑内障治療薬. 臨眼 72: 169-173, 2018.
  65. 本庄 恵: 散瞳の可否 眼底検査時と急性眼圧上昇時. 日本の眼科 89: 908-909, 2018.
  66. 宮井尊史: Fuchs角膜内皮変性症におけるリピート病態. 医学のあゆみ 267:814-816, 2018.
  67. 森 洋斉: Photorefractive Keratectomy(PRK)の再評価. 眼科手術 31: 5-10, 2018.
  68. 安川 力, 本庄 恵, 藤本雅彦: 症状や訴え、写真、検査結果で疾患を推理する! Dr.探偵!疾患スクープ. 眼科ケア 20: 641,708-710, 2018.
  69. 矢野 祝, 石原純子, 大音清香, 中津 愛, 鶴岡三惠子, 井上賢治: 自然体で視覚障害者とともに働くための取り組み. 日本ロービジョン学会誌 17: S4-S8, 2018.
  70. 山上淳吉, 山田晴彦, 臼井嘉彦, 今本量久, 前田利根: 眼科勤務医の潮目が変わる. 日本の眼科 89: 1113-1126, 2018.

英文原著

  1. Adachi S, Yuki K, Awano-Tanabe S, Ono T, Shiba D, Murata H, Asaoka R, Tsubota K. Factors associated with developing a fear of falling in subjects with primary open-angle glaucoma. BMC Ophthalmol. 2018;18:39.
  2. Aihara M. Response to Novack re: "Pharmacokinetic analysis of intraocular penetration of latanoprost solutions with different preservatives in human eyes". J Ocul Pharmacol Ther. 2018;34:431.
  3. Akagi-Kurashige Y, Tsujikawa A, Yuzawa M, Ishibashi T, Nakanishi H, Nakatani E, Teramukai S, Fukushima M, Yoshimura N; AMD2000 study group. A 5-year multicenter prospective cohort study on the long-term visual prognosis and predictive factors for visual outcome in Japanese patients with age-related macular degeneration: the AMD2000 study. Jpn J Ophthalmol. 2018;62:137-43.
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競争的研究助成

文部科学省科学研究費

  1. 相原 一: Vav遺伝子欠損マウスを用いた抗酸化機能食品の緑内障予防効果の検討. 挑戦的萌芽研究. 2017-2019.
  2. 相原 一: 高度頭低位手術後の一過性視野狭窄を引き起こす周術期要因の研究. 挑戦的萌芽研究. 2016-2018.
  3. 朝岡 亮: 深層学習、光干渉断層計測定結果を用いた変分近似ベイズ視野進行予測モデルの拡張. 国際共同研究強化(B). 2018-2023.
  4. 朝岡 亮: 網膜層厚組み込みVariational Bayes線形法による短時間視野計測法. 基盤研究(C). 2017-2019.
  5. 荒木章之: 糖尿病黄斑浮腫に対する閾値以下網膜光凝固術のレーザー設定値と分子メカニズムの探索. 若手研究(B). 2016-2018.
  6. 荒木裕加: 緑内障手術後の創部の線維化抑制. 特別研究員奨励費. 2018-2020.
  7. 小畑 亮: 難治性黄斑疾患症例に対する観察研究の新規解析法の開発と臨床的有用性の検討. 基盤研究(C). 2016-2018.
  8. 蕪城俊克(分担): 東アジア調査に基づくベーチェット病、強皮症の特異的HLAが病態に関わる機序の研究. 基盤研究(B). 2016-2019.
  9. 唐川綾子: 眼内悪性リンパ腫の体細胞変異のエクソーム解析. 特別研究員(DC1). 2016-2018.
  10. 坂田 礼: 緑内障を早期に発見するための予防医療の確立とその応用. 若手研究(B). 2018-2020.
  11. 澤村裕正: 狂犬病ウイルスを用いた網膜神経節細胞と大脳視覚領域との多シナプス性構造基盤の解明（国際共同研究強化）. 国際共同研究加速基金. 2016-2018.
  12. 澤村裕正: 眼科疾患が両眼・単眼立体視に及ぼす影響に関する神経生理学的研究. 基盤研究(C). 2016-2018.
  13. 白矢智靖: 代謝改善薬は抗VEGF薬硝子体注射にとって代わるか？. 挑戦的萌芽研究. 2017-2019.
  14. 田中理恵: エクソーム解析による眼内悪性リンパ腫の原因遺伝子同定. 基盤研究(C). 2016-2019.
  15. 本庄 恵: 高齢者緑内障の視野・認知低下の関連の分析と診断・進行の客観的判定法の開発. 基盤研究(C). 2017-2018.
  16. 宮井尊史: Fuchs角膜内皮変性症のトリプレットリピート伸長が病態に与える影響の解明. 若手研究. 2018-2021.
  17. 吉田絢子: 初発および再発円錐角膜の進行予測および予防に関する研究. 若手研究. 2018-2020.

その他: 政府系

  1. 相原 一: バイオニックヒューマノイドが拓く新産業革命. JST 革新的研究開発推進プログラム(ImPACT). 2016-2018.
  2. 相原 一: 次世代眼科医療を目指す、ICT/人工知能を活用した画像等データベースの基盤構築. AMED「臨床研究等ICT基盤構築・人工知能実装研究事業」. 2017-2019.
  3. 朝岡 亮: 眼底写真自動判定による緑内障自動スクリーニングアルゴリズムの開発. 橋渡し研究加速ネットワークプログラムネットワーク構築事業. 2017－2018.
  4. 加藤 聡: 視機能障害認定のあり方に関する研究. 厚生労働省. 2018-2020.
  5. 蕪城俊克(分担): ベーチェット病に関する調査研究. 難治性疾患実用化研究事業. 2017-2019.

その他: 民間財団

  1. 相原 一: 「iStent トラベキュラーマイクロバイパス ステントシステム」の使用成績調査. 受託研究: Glaukos Japan合同会社. 2017-2020.
  2. 相原 一: 新しいヘッドマウント型視野計による診断能の評価. 受託研究: クリュートメディカルシステムズ. 2017-2018.
  3. 相原 一: 新規緑内障治療薬に関する研究. 共同研究: 佐藤製薬. 2017-2019.
  4. 相原 一: 前眼部OCTを用いた前房隅角検査. 共同研究: トーメーコーポレーション. 2017-2018.
  5. 相原 一: 白内障手術が正常眼圧緑内障眼の眼圧とコントラスト感度に与える影響の検討. 受託研究: エイエムオー・ジャパン. 2017-2021.
  6. 朝岡 亮: デイ―プラーニング併用変分近似ベイズ線形回帰視野進行予測法による緑内障治療最適化と、それによる緑内障患者QOL向上. 公益財団法人鈴木謙三記念医科学応用研究財団.
  7. 朝岡 亮: 正常眼圧緑内障に対する眼圧下降療法のデイ―プラーニング併用変分近似ベイズ線形回帰法による評価. 公益財団法人三井生命厚生財団医学研究助成. 2018.
  8. 小野久子: 感染性ぶどう膜炎、非感染性ぶどう膜炎の病態を決定する網膜血管因子の解明. 全身性炎症疾患の病因・病態の解明に関する研究助成. 2017-2018.
  9. 村田博史: 視野検査の測定アルゴリズムの開発. 公益信託須田記念緑内障治療研究奨励基金. 2018.

国際学会

講演・学術展示

〔APAO(Asia-Pacific Academy of Ophthalmology), Hong Kong, Chaina: 2018/2/8-11〕

  1. Aihara M, Lu F, Kawata H, Liu K, Odani-Kawabata N, Shams NK. Dose finding studies of omidenepag isopropyl, a selective EP2 agonist, in subjects with primary open angle glaucoma or ocular hypertension.
  2. Asaoka R. How to improve the structure-function relationship in glaucoma?

〔APGC(Asia-Pacific Glaucoma Congress), Busan, Korea: 2018/4/13-15〕

  1. Aihara M. Lipid mediators and IOP regulation.

〔ARVO(Association for Research in Vision and Ophthalmology), Honolulu, Hawaii: 2018/4/29-5/3〕

  1. Aihara M, Lu F, Kawata H, Iwata A, Odani-Kawabata N, Shams NK. Six-month efficacy and safety outcomes of a novel selective EP2 agonist omidenepag isopropyl: the RENGE study (Phase 3).
  2. Aoyama Y, Kure K, Tsuneyoshi S, Yamamoto R, Sugiura A, Asaoka R, Obata R, Inoue T, Aihara M. Evaluation of refractive outcomes and ophthalmic parameters after laser treatment for retinopathy of prematurity.
  3. Asano S, Nakajima K, Kure K, Azuma K, Shimizu K, Murata H, Inoue T, Obata R, Aihara M, Asaoka R. Corneal biochemical analysis and relationship between as needed intravitreous anti-VEGF injections in patients with Angioid Streaks.
  4. Asaoka R, Shibata N, Murata H, Tanito M. Construction of a deep learning algorithm to automatically diagnose glaucoma using a fundus photograph.
  5. Fujino Y, Murata H, Matsuura M, Asaoka R. The relationship between corneal hysteresis and progression of glaucoma after trabeculectomy.
  6. Fujita A, Yoshida J, Toyono T, Shirakawa R, Miyai T, Usui T. Acute hydrops of recurrent keratoconus after penetrating keratoplasty may occur in a different way from that of naïve keratoconus.
  7. Minami T, Taketani Y, Nakamura M, Yasuda Y, Kato S. Clinical use of a novel imaging laser eyewear.
  8. Miyai T, Toyono T, Kitamoto K, Fukushima M, Yoshida J, Shirakawa R, Nakagawa S, Jurkunas UV, Usui T. Endoplasmic reticulum stress decreased mitochondrial membrane potential and upregulates PARK2 expression in corneal endothelium.
  9. Murata H, Asaoka R. Validating variational Bayes linear regression model with 10-2.
  10. Nakajima K, Asano S, Inoue T, Obata R, Asaoka R, Aihara M. Use of optical coherence tomography angiography to estimate central visual function.
  11. Ono H, Kaburaki T, Tanaka R, Nakahara H, Tanaka J, Takamoto M, Fujino Y, Aihara M. Frequencies of retinal arteritis and phlebitis in the patients with infectious and non-infectious uveitis.
  12. Ono T, Iwasaki T, Nejima R, Mori Y, Yoshimura A, Ando M, Okamoto Y, Takashima H, Miyata K. Analysis of gene mutations in lecithin cholesterol acyltransferase deficiency and fish eye disease of Japanese cases.
  13. Shiraya T, Kato S, Araki F, Tsutsumi A. Subthreshold laser photocoagulation using a conventional pattern scan laser to treat macular edema.
  14. Tanaka R, Kaburaki T, Karakawa A, Taoka K, Matsuda J, Tsuji H, Yoshida A, Takamoto M, Fujino Y. Sensitivity of four diagnostic tests using vitreous samples for diagnosing intraocular lymphoma.
  15. Terao R, Honjo M, Aihara M. Apolipoprotein M inhibits angiogenic and inflammatory response induced by Sphingosine 1-phosphate on retinal pigment epithelium cells.
  16. Toyono T, Asano S, Kitamoto K, Nakagawa S, Miyai T, Kuroda M, Jun AS, Usui T. MicroRNA-184 overexpression suppresses TGFβ/Smad signal in human corneal endothelial cells.
  17. Tsuneyoshi S, Azuma K, Inoue T, Asaoka R, Aihara M, Obata R. Investigating the usefulness of fundus autofluorescence in retinitis pigmentosa.
  18. Ueda K, Nejima R, Ono T, Noguchi Y, Yagi A, Iwasaki T, Aihara M, Miyata K. Profile and antibiotic susceptibility of bacterial isolates from infectious keratitis: 9-year experience in Japan.
  19. Yamamoto R, Shirakawa R, Toyono T, Sakata R, Akiyama R, Aoyama Y, Noda M, Yoshida J, Miyai T, Usui T, Aihara M. Comparison of postoperative course of aponeurotic ptosis surgery in eyes with glaucoma filtration bleb and in eyes after intraocular surgery without bleb.

〔Imaging and Perimetry Society, Ishikawa, Japan: 2018/5/9-12〕

  1. Aoki S, Murata H, Matsuura M, Hirasawa K, Nakakura S, Kiuchi Y, Asaoka R. The usefulness of waveform parameters measured with the Ocular Response Analyzer to assess the progression of glaucoma.
  2. Asano S, Yamashita T, Aoki S, Matsuura M, Murata H, Asaoka R. Relationship between peripapillary retinal arteries angle and Ocular Response Analyzer waveform parameters.
  3. Fujino Y, Murata H, Matsuura M, Yanagisawa M, Shoji N, Asaoka R. Mapping the central 10 degrees visual field to the optic nerve head using the structure-function relationship.
  4. Matsuura M, Murata H, Fujino Y, Hirasawa K, Yanagisawa M, Shoji N, Asaoka R. Evaluating the usefulness of MP-3 microperimetry in glaucoma patients.
  5. Shibata N, Tanito M, Mitsuhashi K, Fujino Y, Matsuura M, Murata H, Asaoka R. Development of a deep learning algorithm to diagnose glaucoma from fundus photography.

〔WOC(World Ophthalmology Congress), Barcelona, Spain: 2018/6/16-19〕

  1. Aihara M, Lu F, Kawata H, Iwata A, Odani-Kawabata N, Shams NK. Six-month results from the RENGE study: omidenepag isopropyl lowers IOP in subjects with open-angle glaucoma and ocular hypertension.
  2. Aihara M, Lu F, Kawata H, Iwata A, Odani-Kawabata N, Shams NK. The pivotal, phase 3 AYAME study: OmidenepagIsopropyl 0.002% is non-inferior to Latanoprost 0.005% in reducing intraocular pressure.
  3. Asaoka R, Shibata N, Mitsuhashi K, Fujino Y, Matsuura M, Murata H, Tanito M. Developing a deep learning algorithm to automatically diagnose glaucoma from a fundus photograph.
  4. Igarashi N, Honjo M, Asano S, Takagi K, Aihara M. Morphological difference in optic disc cupping between normal-pressure hydrocephalus and glaucoma.
  5. Igarashi N, Sawamura H, Kaburaki T, Aihara M. Further deterioration of visual field defects correlates with loss of ellipsoid zone in a cancer associated retinopathy.
  6. Murata H, Asaoka R. Variational Bayes linear regression model and validating it with 10-2 visual fields.
  7. Terao R, Honjo M, Aihara M. The role of Sphingosine 1-phosphate receptor 2 on proangiogenetic factors and chemokines in retinal pigment epithelium cells.

〔18th WCP(World Congress of Basic and Clinical Pharmacology), Kyoto, Japan: 2018/7/1-6〕

  1. Aihara M. Lipid mediators regulating intraocular pressure and therapeutic target for glaucoma.

〔Glaucoma Research Society 2018, Parma, Italy: 2018/8/29-9/1〕

  1. Aihara M. Managing patients with very vulnerable nerves -glaucoma patients with low presenting IOP.

〔ICGS 2018(International Congress on Glaucoma Surgery 2018), Montreal, Canada: 2018/9/6-8〕

  1. Aihara M, Kuwayama Y, Miyata K, Ohtani S, Ideta R, Hashimoto Y, Sasaki N, Shirato S. Efficacy and safety of EX-PRESS® glaucoma filtration device in patients with normal tension glaucoma over 12 month after filtration surgery.

〔EURETINA 2018, Vienna, Austria: 2018/9/20-23〕

  1. Fujita A, Aoyama Y, Hashimoto Y, Inoue T, Obata R. Visual function in resolved central serous chorioretinopathy correlates with residual ellipsoid zone quantified by binarization of optical coherence tomography images.
  2. Shiraya T, Kure K, Araki F, Kato S, Kaiya T. Correlation between anterior chamber flare changes and diabetic macular edema after intravitreal injection of ranibizumab and aflibercept.

〔Korean Ophthalmological Society, Seoul, Korea: 2018/11/2-4〕

  1. Yoshida J, Fujita A, Toyono T, Shirakawa R, Miyai T, Usui T. Characteristics and risk factors of keratoconus progression after penetrating keratoplasty over long term: Anterior segment optical coherence tomography evaluation.

〔Korean Glaucoma Society, Seoul, Korea: 2018/11/16, 17〕

  1. Sakata R, Fujita A, Nakajima K, Ueda A, Fujishiro T, Shirato S, Honjo M, Aihara M. Preoperative central visual field evaluation in Japanese glaucoma patients who underwent trabeculectomy.

招待講演・インストラクションコース・シンポジウム・座長・教育セミナー

〔JEC International Meeting 2018 (JECIM 2018), Jakarta, Indonesia: 2018/3/10〕

  1. Aihara M. MIGS: Does it really work?
  2. Aihara M. Current concepts in NTG.

〔Asian Angle Closure Glaucoma Club (AACGC), Mongol: 2018/8/22〕

  1. Aihara M. Closed angle glaucoma management.

〔Chulalonkorn University Lecture, Bangkok, Thailand: 2018/11/6〕

  1. Aihara M. Lipid mediators regulating intraocular pressure and therapeutic target for glaucoma.

〔The 4th Thailand Glaucoma Camp 2018, Bangkok, Thailand: 2018/11/9〕

  1. Aihara M. How to stabilize IOP fluctuation.

国内学会

講演・学術展示

〔角膜カンファランス2018: 広島: 2018/2/15-17〕

  1. 小野 喬, 岩崎琢也, 子島良平, 森 洋斉, 吉村明子, 安藤匡宏, 岡本裕嗣, 髙嶋 博, 宮田和典. Fish Eye Diseaseにおける遺伝子変異の解析.
  2. 山本理紗子, 吉田絢子, 豊野哲也, 白川理香, 宮井尊史, 臼井智彦. 角膜実質菲薄化と上皮肥厚がみられた角膜穿孔3症例.

〔第30回ネオバス会: 東京: 2018/3/10〕

  1. 加藤 聡, 加藤真央, 福嶋はるみ, 北野滋彦. 90歳以上の高齢糖尿病患者に対する眼科診療の実態.

〔第122回日本眼科学会総会: 大阪: 2018/4/19-22〕

  1. 相原 一. 人生100年時代の緑内障マネジメント ー今すぐ身につけたい3つのスキルー.
  2. 相原 一. オミデネパグの臨床評価.
  3. 相原 一. 隅角検査の必要性と診断方法.
  4. 相原 一. 後期におけるマネジメント.
  5. 青木修一郎, 村田博史, 松浦将人, 平澤一法, 中尾善隆, 中倉俊祐, 木内良明, 朝岡 亮. Corvis STによる角膜陥凹形状と原発性開放隅角緑内障視野進行との関連の解析.
  6. 朝岡 亮, 柴田直人, 三橋啓多, 藤野友里, 松浦将人, 村田博史, 谷戸正樹. 深層学習を利用した眼底写真による緑内障自動スクリーニングアルゴリズム開発.
  7. 東 惠子, 譚 雪, 浅野祥太郎, 清水公子, 小川麻湖, 山本素士, 井上達也, 小畑 亮. AMDに対する抗VEGF薬投与後の短期治療反応と解剖学的所見.
  8. 五十嵐希望, 本庄 恵, 浅野祥太郎, 高木 清, 相原 一. 正常圧水頭症と緑内障での視神経乳頭陥凹の形態の相違.
  9. 小野 喬, 岩崎琢也, 子島良平, 森 洋斉, 吉村明子, 安藤匡宏, 岡本裕嗣, 髙嶋 博, 宮田和典. Lecithin cholesterol acyltransferase (LCAT)欠損症の遺伝子解析.
  10. 小畑 亮, 寺尾 亮, 北本昂大, 清水公子, 東 惠子, 井上達也. 脈絡膜新生血管を伴う若年発症ドルーゼン3症例の検討.
  11. 神田 怜, 常吉沙帆理, 浅野祥太郎, 青木修一郎, 杉浦 彩, 朝岡 亮, 小畑 亮, 井上達也, 相原 一. The correlation between retinal sensitibity and retinal structure in CSC.
  12. 呉 香奈, 青山祐里香, 橋本洋平, 山本和弘, 朝岡 亮, 井上達也, 小畑 亮, 相原 一. Evaluation of refractive outcomes after laser treatment for ROP.
  13. 田中理恵, 高本光子, 藤野雄次郎, 蕪城俊克. 再発性多発軟骨炎に伴う後部強膜炎と自己免疫性脳炎を合併した1例.
  14. 寺尾 亮, 本庄 恵, 相原 一. Apolipoprotein M inhibits angiogenic and inflammatory response induced by Sphingosine 1-phosphate on retinal pigment epithelium cells.
  15. 藤田あさひ, 吉田絢子, 豊野哲也, 白川理香, 宮井尊史, 臼井智彦. Comparison between recurrent and naive keratoconus in cases with acute hydrops.
  16. 宮井尊史, 阿部謙太郎, 豊野哲也, 愛新覚羅維, 石井一葉, 浅野祥太郎, 吉田絢子, 白川理香, 臼井智彦. 角膜菲薄例に対する高速経上皮角膜クロスリンキングの成績.
  17. 村田博史, 藤野友里, 松尾 寛, 朝岡 亮. Variational Bayes linear regression with 10-2 visual fields.
  18. 山本理紗子, 白川理香, 豊野哲也, 坂田 礼, 秋山玲奈 野田実香, 吉田絢子, 宮井尊史, 臼井智彦, 相原. 緑内障術後濾過胞眼における眼瞼下垂症手術の術後経過.
  19. 吉田絢子, 藤田あさひ, 豊野哲也, 白川理香, 宮井尊史, 臼井智彦. 前眼部OCT解析による再発円錐角膜リスクファクターの検索.

〔第2回日本近視学会総会: 大阪: 2018/5/19, 20〕

  1. 永江功治, 澤村裕正, 相原 一. 経過観察中に眼軸長が短縮した学童の症例.

〔第26回東京黄斑疾患研究会: 東京: 2018/6/30〕

  1. 白矢智靖. 糖尿病黄斑浮腫の治療戦略を考える.

〔フォーサム 2018: 東京: 2018/7/14-16〕

  1. 上田晃史, 子島良平, 小野 喬, 森 洋斉, 宮田和典. 強膜・羊膜移植後に感染性強膜炎を繰り返した1例.

〔第8回わかもと先進眼科医療研究会: 東京: 2018/8/3〕

  1. 長野哲道, 本庄 恵, 山岸麗子, 可野邦行, 青木淳賢, 岡部隆義, 小島宏建, 長野哲雄, 相原 一. 生理活性脂質産生酵素オートタキシンを標的とした新規眼圧下降薬の開発.

〔第29回日本緑内障学会: 新潟: 2018/9/14-16〕

  1. 相原 一. 緑内障！白内障とは大違い！
  2. 大本貴士, 藤代貴志, 清水公子, 杉本宏一郎, 村田博史, 坂田 礼, 朝岡 亮, 本庄 恵, 相原 一. フックを用いた眼内法流出路再建術及び白内障同時手術の術後短期成績の検討.
  3. 北野まり恵, 坂田 礼, 清水公子, 杉本宏一郎, 藤代貴志, 村田博史, 朝岡 亮, 本庄 恵, 相原 一. 大学病院に紹介となった後期視野緑内障患者の転機.
  4. 陳 逸寧, 藤代貴志, 相原 一. マウスにおけるステロイド結膜下注射による高眼圧モデルの作成.
  5. 野村卓平, 吉田武史, 須賀洸希, 相原 一, 大野京子. 強度近視眼緑内障におけるKahook dual blade®併用線維柱帯切開術の短期成績.
  6. 松浦将人, 藤野友里, 金本尚志, 村田博史, 柳澤美衣子, 平澤一法, 井上達也, 庄司信行, 井上賢治, 山上淳吉. Improving the structure-function relationship by incorporating photoreceptor layer thickness.
  7. 山本理紗子, 杉本宏一郎, 浅野祥太郎, 藤代貴志, 清水公子, 坂田 礼, 村田博史, 朝岡 亮, 本庄 恵, 相原 一. 難治性緑内障におけるマイクロパルス経強膜的毛様体凝固術 の治療成績.

〔第2回臨床疫学大会: 京都: 2018/9/29, 30〕

  1. 橋本洋平, 道端伸明, 康永秀生, 相原 一. 開放隅角緑内障に対するEx-PRESSと線維柱帯切除術の再手術率の比較.

〔第38回日本眼薬理学会: 長崎: 2018/9/29, 30〕

  1. 寺尾 亮, 本庄 恵, 相原 一. スフィンゴシン-1リン酸およびその受容体拮抗薬の網膜色素上皮細胞に対する影響の検討.

〔第72回日本臨床眼科学会: 東京: 2018/10/11-14〕

  1. 相原 一. 緑内障の低侵襲手術 40’.
  2. 井関 萌, 松田 彩, 田岡梨奈, 大崎雅央, 澤村裕正, 森 樹郎, 相原 一. 頭痛を伴わない上矢状静脈洞血栓症を発症した一例.
  3. 乾 博子, 清水公子, 譚 雪, 東 惠子, 井上達也, 小畑 亮. 眼底小黄白色所見を呈する脈絡膜骨腫の2症例.
  4. 加藤 聡. 改正視覚障害認定基準を知ろう、そして新たな基準について　総論（視力の改正を含む）.
  5. 加藤 聡. ロービジョンケアとコメディカル.
  6. 曽我拓嗣, 田中理恵, 中原久恵, 伊沢英知, 小前恵子, 高本光子, 藤野雄次郎, 蕪城俊克. Changing of clinical features of uveitis with the onset over 70 years old.
  7. 野村陽子, 浅野公子, 東 惠子, 井上達也, 浅野祥太郎, 朝岡 亮, 村田博史, 小畑 亮. 網膜色素線条伴う網膜萎縮性変化の構造・機能評価.
  8. 藤田あさひ, 青山祐里香, 橋本洋平, 井上達也, 小畑 亮. Quantification of ellipsoid zone in resolved central serous chorioretinopathy.
  9. 藤野亮介, 井上達也, 青木修一郎, 大本貴士, 橋本洋平, 朝岡 亮, 小畑 亮. 成人発症卵黄様黄斑変性における病期別の網膜感度.
  10. 牧野 想, 蕪城俊克, 田中理恵, 中原久恵, 高本光子, 小畑 亮, 井上達也, 相原 一. A case of syphilitic uveitis mimicking central serous chorioretinopathy.
  11. 吉田絢子, 藤田あさひ, 豊野哲也, 白川理香, 宮井尊史, 臼井智彦. 全層移植後長期経過例での前眼部OCTによる角膜形状解析と円錐角膜再発との関連.

〔第59回視能矯正学会: 神奈川: 2018/11/10, 11〕

  1. 山本素士, 山藤大輔, 小川麻湖, 小松佳代子, 堀越健司, 青木伸頼, 山成正広, 杉山 聡, 大島 進, 南 貴紘, 東 惠子, 井上達也, 小畑 亮. 滲出型加齢黄斑変性の網膜色素上皮におけるSD-OCTとPS-OCTの比較.

〔第57回日本網膜硝子体学会: 京都: 2018/12/7-9〕

  1. 東 惠子, 譚 雪, 浅野祥太郎, 清水公子, 小川麻湖, 井上達也, 小畑 亮. Short-time response to the anti-VEGF tratment for pachychoroid neovasculopathy.
  2. 小川 俊, 清水公子, 東 惠子, 井上達也, 井上裕治, 小畑 亮. 滲出型加齢黄斑変性 aflibercept treat and extend protocol 4年成績、臨床経過の検討.
  3. 北野まり恵, 原 巧, 東 惠子, 井上達也, 小畑 亮. 加齢黄斑変性における網膜色素上皮剥離の網膜感度.
  4. 杉浦 彩, 藤野亮介, 青山裕里香, 井上達也, 小畑 亮, 朝岡 亮. 網膜静脈分子閉そく症における網膜感度と血管密度の相関.

〔第56回日本神経眼科学会: 兵庫: 2018/12/14, 15〕

  1. 井関 萌, 澤村裕正, 蕪城俊克, 相原 一. Crizotinibによる薬剤性視神経乳頭病変が疑われた1例.
  2. 澤村裕正. fMRIを用いた動作および動作対象認識の際における後頭側頭葉での領域差異.
  3. 鈴木貴文, 澤村裕正, 小畑 亮, 相原 一: 両側性acute macular neuroretinopathyに眼窩筋炎が合併した1例.
  4. 山本理紗子, 澤村裕正, 高橋利幸, 相原 一: 両側性視神経腫脹、乳頭浮腫、重度視力障害を呈したものの予後良好であった抗MOG抗体陽性視神経炎の2症例.

招待講演・インストラクションコース・シンポジウム・座長・教育セミナー

〔第263回済生会新潟第2病院勉強会: 新潟: 2018/1/10〕

  1. 加藤 聡. ロービジョンケアを始めて分かったこと―ここが変だよロービジョンケアー.

〔第23回大阪緑内障研究会: 大阪: 2018/1/20〕

  1. 相原 一. 流出路を介した眼圧制御と眼圧下降治療.

〔東京都眼科医会第39回視覚障害者リハビリテーション講習会: 東京: 2018/1/20〕

  1. 加藤 聡. ロービジョンケア.

〔第41回日本眼科手術学会: 京都: 2018/1/26-28〕

  1. 吉田絢子. 表層角膜移植のコツ.

〔Glaucoma Forum 2018: 東京: 2018/2/3〕

  1. 相原 一. 主経路の評価と応用.

〔Pfizer internet symposium: 東京: 2018/2/6〕

  1. 相原 一. 改めて見直そう！ゼロからの緑内障診療. 緑内障治療戦略のチェックポイント.

〔第2回災害救急意見交換会: 神戸: 2018/2/8〕

  1. 加藤 聡. 日本ロービジョン学会の災害対策.

〔新PF点眼液発売記念: 三重: 2018/2/17〕

  1. 相原 一. 緑内障診療ガイドラインupdate.

〔第32回ぶどう膜炎カンファランス: 東京: 2018/3/2〕

  1. 相原 一. 開放隅角緑内障の眼圧上昇バイオマーカーと濾過手術への影響.

〔第2回大阪眼科アカデミー: 大阪: 2018/3/3〕

  1. 相原 一. 緑内障薬物治療update.

〔緑内障カンファランス2018: 東京: 2018/3/15〕

  1. 相原 一. 流出路を介した眼圧下降の現状と未来.

〔緑内障座談会: 東京: 2018/3/26〕

  1. 相原 一. 緑内障の病態と主経路.

〔Niigata Ophthalomology Meeting: 新潟: 2018/4/11〕

  1. 加藤 聡. 糖尿病網膜症に関する話題①糖尿病網膜症患者の無症候性心筋虚血　②糖尿病黄斑浮腫に対する閾値下光凝固.

〔第122回日本眼科学会総会: 大阪: 2018/4/19-22〕

  1. 相原 一. Russell N. Van Gelder: Understanding non-visual photoreception.

〔PF点眼液発売15周年記念学術講演会: 大阪: 2018/5/12〕

  1. 相原 一. 緑内障診療ガイドラインupdate.

〔福井県医師会産業医研修会: 福井: 2018/5/27〕

  1. 加藤 聡. 糖尿病網膜症患者のロービジョンケア.

〔第48回十勝眼科医会講演会: 北海道: 2018/6/2〕

  1. 相原 一. 主経路の障害による緑内障眼圧上昇病態と治療.

〔アゾルガ発売5周年記念: 東京: 2018/6/10〕

  1. 相原 一. 治療強化を考える.

〔全学自由研究ゼミナール Medical Biology 入門: 東京: 2018/6/12〕

  1. 相原 一. 「視るための眼の不思議」 眼圧と緑内障編.

〔第71回 Tokyo Glaucoma Seminar: 東京: 2018/6/14〕

  1. 相原 一. 房水バイオマーカーによる緑内障診断と治療の可能性.

〔第19回 日本ロービジョン学会: 東京: 2018/6/15, 16〕

  1. 加藤 聡.知らないと怖い糖尿病により起こるさまざまな眼の病気.

〔2018福岡県眼科医会総会: 福岡: 2018/6/30〕

  1. 相原 一. 追加眼圧下降療法を検討するー薬物か？MIGSか？

〔近畿神経眼科セミナー: 大阪: 2018/7/1〕

  1. 相原 一. 緑内障と眼圧：乳頭の圧負荷と眼圧下降.

〔第27回響 内科眼科糖尿病診療連携の会: 福岡: 2018/7/12〕

  1. 加藤 聡. 糖尿病網膜症・内科との連携―糖尿病網膜症と無症候性心筋虚血およびロービジョンケアー.

〔Pfizer OAGの会: 東京: 2018/7/24〕

  1. 相原 一. 緑内障診療ガイドラインupdate.

〔第14回岡山緑内障ラウンドミーティング: 東京: 2018/8/4〕

  1. 相原 一. 何故開放隅角で眼圧が上がるのか？

〔平成30年度第1回東京都難病指定医の指定に係る研修: 東京: 2018/8/5〕

  1. 加藤 聡. 代表的な疾患に関する診断、治療等に係る講演（網膜色素変性症）.

〔眼科臨床実践講座2018: 東京: 2018/8/26〕

  1. 加藤 聡.ロービジョンケア入門.

〔第29回日本緑内障学会: 新潟: 2018/9/14-16〕

  1. 相原 一. 緑内障の長期管理.
  2. 相原 一. 薬物治療の軌跡.
  3. 相原 一. 緑内障薬物治療の軌跡.
  4. 相原 一. 開放隅角緑内障の眼圧上昇の機序と治療法を科学する.
  5. 朝岡 亮. 「これからの緑内障におけるAI活用」緑内障におけるAI活用.
  6. 五十嵐希望. 眼圧制御と緑内障病型におけるオートタキシン-リゾフォスファチジン酸経路の関与.
  7. 坂田 礼. LNPG研究班報告（データ解析セッション）.

〔第38回日本眼薬理学会: 長崎: 2018/9/29, 30〕

  1. 相原 一. 脂質メディエーターによる緑内障眼圧上昇の機序と薬物治療の可能性.

〔第54回北里大学・神奈川県眼科医会合同リサーチカンファレンス: 神奈川: 2018/10/4〕

  1. 相原 一. 主流出路の房水流出抵抗上昇機序と治療の可能性.

〔第5回オーシャンズの会: 神奈川: 2018/10/5〕

  1. 相原 一. 濾過手術の現状と未来.

〔第72回日本臨床眼科学会: 東京: 2018/10/11-14〕

  1. 朝岡 亮. 前視野緑内障のボーダーライン　機能評価面からみた前視野緑内障.
  2. 坂田 礼. 緑内障治療における BAC free製剤の利点.

〔道南眼科臨床懇話会: 北海道: 2018/11/3〕

  1. 相原 一. 緑内障診療update.

〔第59回日本視能矯正学会: 神奈川: 2018/11/10〕

  1. 加藤 聡. 視覚障害による身体障害者福祉法の施行基礎の改正について.

〔第20回兵庫県眼科フォーラム: 兵庫: 2018/11/10〕

  1. 相原 一. 房水流出主経路を介した眼圧下降治療の現状と課題.

〔第29回みちのく緑内障懇話会: 秋田: 2018/11/11〕

  1. 相原 一. 緑内障薬物治療の現在と未来.

〔第39回西中国眼疾患フォーラム: 山口: 2018/11/22〕

  1. 相原 一. 眼圧下降点眼薬選択update.

〔Pfizer Glaucoma Council: 東京: 2018/12/1〕

  1. 相原 一. 緑内障と脳脊髄圧.

〔第57回日本網膜硝子体学会: 京都: 2018/12/7-9〕

  1. Tanaka R, Kaburaki T, Karakawa A, Taoka K, Murata H, Takao M, Araki F, Kawashima H, Aihara M. Evalusation of four diagnostic tests using vitreous fluid for detecting intraocular lymphoma.

教室紹介